【国内】健康診断は日本だけのフシギな慣習！　健診で予防できないどころか命が縮まることも

職場健診、メタボ健診、老人健診…、健康でも検査を受け続けるのは日本人だけ。病名がつき、薬が出され、それがヨボヨボ道の入り口となるとしたら…。欧米の大規模な臨床試験で健診には予防効果がないどころか医療の厳しい管理でかえって命を縮める可能性もあるわかった。

健診は、日本だけのフシギな慣習
健診は、日本人にとってなじみ深いものですが、実は世界ではほとんど行われていません。ひとつの診療科のみの狭い領域で問診や検査を受けられる国はありますが、体調が悪いわけではない人に対して、法律に基づいて半強制的に健診を実施している国は、日本以外にありません。「健診を受けるのが当たり前」というのは、世界ではめずらしいことなのです。（抜粋）

リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb151f6d36031ec04c25c1401d90e0a5314eea4

平均寿命と健康寿命の差が11年ある

世界で33位というか
不健康の期間が世界で33番目に長い

健康診断で早期発見して云々って目的も勿論あるけど
年１回受けることによってそれがあるから日々の生活を気を付ける意識が生まれる
って効果の方も意外に侮れないかも知れない

例えるならば定期試験があるからちゃんと勉強する みたいな事

人間80歳くらいで亡くなるのが正常

年金医療介護で国が傾いてる

金がかかる割には効果が無いとか
コスパが悪いとか

若い奴は検診受けなくてもだいたい大丈夫
年寄りは検診受けて悪いところ見つかって治していったら
金がいくらあっても足りない
それを保険で若いやつが負担してたら
国が傾く
という当たり前の発想なんだろ他の国は

定期健康診断受けない俺様カッコいい

ってどうなの。

何年も会社の指定病院行って検診受けてたんだが、一つ腑に落ちないことがあった。
緑内障治療中と申告すると、ある年バリウム検査不可、免除といわれた。
翌年、胃カメラ最初から項目から外したら、問診で詰るように、そんなことはないと
いわれた。

そんな、こんなを２サイクルした後、健診の際担当技師に聞いたら、担当医の趣味だという。

その技師曰く、胃カメラ撮影の際、胃の動きを止める注射を肩に打っていた。
動きを止めた状態の方が正確な診断ができるという理由で。
だが、最近は動いたままの方が的確な診断出来る派が台頭し、胃の動きを止める
注射もしないケースが増え、緑内障に副作用があるのはその注射だという。
そして、どっちの方法を選択するか決めるのは、その日の担当医師だというのだ。

「ああ、この病院で胃の動きを止めて診る派の先生は、退職されて今は居ませんね。」
まーさ、何が言いたいかというと、なんかいいかげんじゃね？