「あえて結婚しない女性」が増えた真の理由・・・・・・・

「結婚しないという意志を貫いている女性というのは今も昔も一定数いますが、それは少数派だと思います。その数が近年になって特に増えているというわけではありません。結婚しない選択をしている女性の大多数は、『適当な相手に巡り会えないから』だと見ています。例えばイケメンで高収入で優しくて家事や育児を手伝ってくれるような“理想的な”男性が現れれば、結婚したいという女性はたくさんいるでしょう」

では、昔に比べて結婚に適した相手に出会いにくくなっているのは、なぜなのだろうか。

「お見合い結婚が主流だった数十年前は、大半の人が結婚できる時代だったので、当時は結婚できないという悩み自体がほとんどありませんでした。出会いの機会も限られているため、身近な人が素敵に見えやすかったこともあります。しかし、今の時代は、マッチングアプリなどで出会いの機会は豊富になったことに伴い、比較対象も増えています。
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/b774d35312a8038cf9342df34e27fd0257ce346f

既婚による幸福度の優劣や寿命は女性の場合それ程変化ないからな…

男性の場合幸福度は死ぬほど低いし、寿命も死ぬ程短いから男性は四の五の言わず結婚するしかない

結婚にしがみついてる女って

１、男の財力でマウンティングしたい
２、専業主婦になりたい
３、無能だけど社会に必要とされてると思い込みたい
４、虚構の中を生きてる

こんな感じ。

まあ、そこは男も一緒だと思うよ
理想に思えるような女なんて中々居ない訳で

でも昔は何やかんや結婚するのが半分義務的な感じだったから
互いに妥協してでも結びついたりしてたんだけど

あまり妥協しなくなったんだな。男も女もね

男女雇用機会均等法で女も経済力付けたから
結婚しなくても困らなくなったってのも大きいね

女性の社会進出と少子化って割と比例はしてると思うよ

結婚しない　→　まちがい

結婚できない　→　せいかい

男も女も高望み

もう答え出てるよ

全て男が悪い

イケメンはマチアプでとにかくやりまくってる
その相手にはブスも含まれる

そのブス達は、自分はイケメンと付き合えるレベルにあると勘違いしてしまう

つまり、イケメンこそ害悪

女が仕事に疲れて自己を磨くことをしなくなった。
家事、料理とか。

男は年収が減ったから、女を口説く自信がなくなった。

容姿の良い男は自分に自分で尽くしてるから女にも出せるけど

容姿の悪いおっさんは自分に自分で尽くさないから相手にも尽くせなくて女側に世話を要求するんだと思う

身の程知らずと能力のない男が女を見下すから女に見捨てられるんだよな

女には痛くもかゆくもないし

今の時代に「妻」や「母」になるのは難しいわな・・・難しくしちゃったわけだよ。

明治以降のいわゆる進歩思想は、見合いを排除・非難し、恋愛結婚のみが結婚だと唱え続けてきた。
男女平等の主張から、女性も妻や母になる準備ではなく、男性と同じように勉強をして、男性と競って、
少しでも高い収入や地位を得られるように奮闘しなければならないという価値観が支配的になった。

世の中は、結局のところ女性に「結婚なんかするな」と言い続けてきたんですよ。

それで女性が幸せになれたんだったら、まあそれでいいんじゃないかな。

閉経後は悲惨
先ず身体か言うことを効かない
骨が劣化し筋力がゼロになり歩けなくなる
身内がいないから誰も助けてくれないし介護費用は莫大

でも野郎と違ってなかなかﾀﾋなないまさに生き地獄