「中学校には通いません」宣言の小学生YouTuber親子が明かす「ゲーム世界大会出場」の夢

>>8
義務教育は親が負うべき義務で憲法には
「国民は、その保護する子女に、九年の普通教育を受けさせる義務を負う。」
と規定されている。

また、親には憲法以前の自然権として親の教育権（教育の自由）が存在すると考えられているが、この義務教育は国家的必要性とともにこのような親の教育権を補完し、また制限するものとして存在している。

つまり子供に行けというのは話が違う

>>33

コンビニの店員とどっちがマシかくらいの差しかない

>>36

底辺スポーツ選手もそんなもん

>>45
さらに両親の親も金持ちだからな
金の心配がないのは大きい

そう考えるとゆたぼんはよく頑張ってたよ

>>71
なお続編

父親は築駒→東大→フリーランス（）
母親はずっと私立で会社経営者
本人はインター校の小卒
自宅は青山のタワマンから祖母が土地を持つ田舎の山奥

>>147
親は金持ち高学歴
親の親も金持ち

なので環境的には余裕

>>227
まぁ金次第でしょ？

フォートナントカで何百億の資産あるんだったら下民は何も言わない。

>>238
まあ昔からロック歌手には実家が金持ちのやつが多いと言う話みたいな

前有名な映画監督のワークショップに行った時、最初に「家が金持ちじゃない人は帰ってください、続かないので」と言われたし、芸事続けるには金が必要なんよね

>>238
職業柄、水商売とクリエイター界隈にいたが、太客の「画家（自称）」や「音楽家（自称）」「写真家（自称）」「ダンサー（自称）」なんて、皆似たようなやつだったな。

例えば、私立美大出のイラストレーターは絵を売って食べるわけじゃない。メインの収入は先々代が築いた不動産経営の一部で約500万/月。親の資産で郊外にも街中にもアトリエ（あるいはスタジオ）があって、親のビルの1階でギャラリー経営してて、そこで定期の自主『展覧会』。自主制作の立派な『作品集』も出してて、金持ち同士のサロンで地元の芸術系名士として名を知られていく。夜は店でシャンパンを頻繁に開ける太客。あ、みんな昼間からいたわｗ

自称音楽家も自称彫刻家も自称ミュージシャンも殆どが似たような感じだった。