【歌手】長渕剛“夢を食って生きてた”ころを振り返り吐露「ありがとう！まだまだたくさん歌を書くから」

長渕は「ありがとう博多の街！」と書き始め、「福岡天神に今でもある。Live　house照和！　久しぶりに行った」と報告、ドラムセットをバックにしたシングルショットや壁に書いたサインを公開した。

続けて「当時と少し変わってはいたが、俺の18，19，20歳の頃、プロを目指して毎日、仲間たちと、しのぎを削ってた場所だ！！　ロックバンド、パンクバンド、カントリーバンド、ブルースバンド、その中で、俺は、ギター一本で歌っていた。コンテストに出る時、ジャンルのちがう仲間たちがみんな力貸してくれた。陣内、モッズの森山、その他沢山の仲間たち。照和は50名も入ればパンパン！　小さな小さなLive　houseだったが仲間の絆と東京へ勝ちこむ夢に溢れ、
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/658cd64d514821af42546b8b42616dd2c8e35db9

何も響いてこない

発言が薄っぺらい

今の日本はアメリカかぶれが酷くてやたら横文字を使ったりする。 英霊が護った美しき国土と文化を破壊する行為。60年前の戦いに殉じた日本の男たちに対する鎮魂歌
『クローズ・ユア・アイズ』聴いてくれ。

「上京したら石野真子と結婚するんだ」と言っては仲間たちから「無理だ」と言われてたらしい

昔の剛の方がかっこいい。

ヒョロガリの頃に戻れよ

最近書いてんの？

ロクなもんじゃねぇな

コツコツ続けて夢を叶えられたのは事実だからな

それに比べておまえらときたら夢を忘れて批判や叩くコメントをするのに夢中になってるんだろ

wiki
> 1981年8月、石野真子と結婚。結婚式はハワイの教会で、仲人は吉田拓郎と浅田美代子夫妻（当時）だった。1978年当時、福岡県北九州市のライブハウスに飛び入りで現れた際、ステージのMCで、「俺は将来、石野真子を嫁さんにする」と発言していたが、様々な見解の相違を表面化させ、長渕のDVや長渕の母との確執などが理由[41]で1983年5月に離婚[5]。
> 1987年8月29日に『親子ゲーム』（1986年）、『男はつらいよ 幸福の青い鳥』（1987年）で共演した志穂美悦子と再婚[42]。
>結婚後、妊娠中の志穂美にもDVを振るっていたことが週刊誌に取り沙汰されたが[5]、出産後は極真空手の経験者だった志穂美がある程度やり返すようになり、敵わないと悟った長渕は空手道を稽古するようになった[45]。

晩年に化けの皮が剥がれた、可哀想な人やな

俺はこの人が薄っぺらい人間だと気付いてたけど

何も心に刺さらない

長渕ってよく若いころの苦労エピソード語るけど
子供のころ貧しかっただけで芸能界入ってから全然苦労してないよね
デビューしてすぐにベストテンのランキング入りで
それから出す歌売れまくりで主演ドラマヒットしまくり
そら―何しても許されるような存在になるわな
そういう点は松本に似てる

クスリに手を出す奴らは小心者

なんでこんなかっこわるい存在になってしまったのだろう

女に対しての暴力がちらついて
詞も響かんやろ

相変わらず嘘くさい男だが
最近は細川たかしをリスペクトしているのか？

女を殴る時点で小物感満載やね
こんなののファンやってたやつ可哀想

うるせーよww
まさしく老害
女一人幸せにできない男に
何言われても響かねぇよw
結局は自己愛だけのサイコパス野郎

いい曲書いてるのにがっかりだよ

女食って生きて来たの間違いじゃ？何か色々書かれてるし・・

長渕の会見まだ？

人間性と才能は全く別のもであると・・・知りました

アンチが多いけど何曲かいい歌もある
ほら、騒ぎを起こした教祖や詐欺師も
みんな嘘くさいんだが、夢中になる奴もそれなりにいるから騒ぎになってしまう

長淵さんよ～、昔みたいに自然なスリム体型で髪型もスポーツ刈りに戻して欲しい、あの頃が一番カッコイイ、とんぼやオルゴール時代な(笑)

歌はシャボン玉が一番いい

獏だったのか長渕
嫁さん殴ってるだけじゃなかったんだな

いうことなすこと全て臭いしダサい
鳥肌立つほど気持ち悪いわ

人を食った発言だな

顔出しで被害を訴えている女優さん、ファンだったから事実ならこいつは許せないし許さない

テレビに出してもらえないらしいな
そらそうだWさんはまともに働けなくなったんだから

地下で活動してろ、でてくんな

Wさん「長渕だけは絶対に許さない」

目指せ獄中シンガー