【テレビ】女性器の名称を言うのはタブー? ラランド・サーヤがNHKで真剣に問いかける！

「なんで、ま◯こって言っちゃいけないんだろうね?」ピー音の修正など一切なく、そんなラランド・サーヤの一言が、NHK Eテレの『はなしちゃお!』で放送された。サーヤは、男性器の名称はバラエティ番組などでも、多少の修正は入るにしても普通に発言されるのに、女性器の名称は「禁句」のように扱われるのが、純粋な疑問だと言うのだ。『はなしちゃお!』は2022年から不定期に放送され、「性と生の学問」という副題のとおり、「セ◯クス×薬史学」「生理×生物学」「包茎×比較文化学」など、「性」についての話題を学問的視点で扱ってきた。

そして、「2024夏号」と題された今回、1週目に「裸×社会心理学」「女性器×生物学」、
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd71d6a4346e4c5d81216c3b1fdb7f90105959e9

まぁ少年誌でもここまではセーフだったしな

不必要に隠されることで、問題が発見しにくくなったり、もっとポピュラーに話し合われたほうが良いと思う

女性が自分の言葉で説明するのが恥ずかしくて話せない（言葉に出してきた経験がなくてできない）とか、生活に支障出てるレベルだと思う

嘘かホントかはあなた次第

きょうの健康で「子宮の入り口」と表現してたらしいが、
オマーン様からみたら子宮の出口では？とクレームがつき、
それ以来「子宮の出入り口」と表現してるそうな。

チン◯もマン◯も多様性の観点から
公共放送では言ってはいけない

LGBT差別にあたるかもしれないぞ

「明治ごろまではまだ江戸時代の名残があり、女性も普通に女陰語を誇らかに使っていました。しかし、西洋の価値観、文化、思想の流入の影響を受けたせいで、女陰語が『はしたない』『恥ずかしい』ものだとされ、特に大正時代以降から徐々に言えなくなり始めたのです。そして、昭和、戦後、平成になると、公的な場所では誰も口にすることができなくなりました」

しかし、女陰語の歴史をひもとけば、当時は「オマ◯コ」や「ボボ」も決して下品でも、不潔でもない言葉なのだと、松本氏は強調する。
「文献を見れば、『ボボ』は安土・桃山時代、都の婦女子が自由に使っていた女陰語でしたし、徳川時代は、上方、江戸どちらでも『オマ◯コ』という言葉を口に出すことは女の子にも、カッコイイことでした。

なぜ「オマンコ」はタブー？　女陰語研究者の『探偵！ナイトスクープ』プロデューサーに聞く (2019年3月6日) - エキサイトニュース

女性の性器のことを指す「オマンコ」という言葉は、テレビやラジオで「放送禁止用語」扱いになっていることは多くの人が知っているところだろう。象徴的な出来事として、30数年前、アイドル歌手として活動していた...

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性器名称だけでなく性行為そのものも意味するからだろ

NHKもそこまでやるなら一度、全部医学用語使って性行為実況を放送してみろ

大陰唇
小陰唇
膣前庭
陰核亀頭
陰核包皮
膣口
陰唇小帯
処女膜
膣
会陰
恥丘
バルトリン腺
子宮口

はオッケーだろ

おちんちんならセーフなんやろ？

おまんまんならギリセーフかもしれんね・・・