「マーガリンは体によくない」→ではなぜ日本で売られている？

「マーガリンは体によくない」→ではなぜ日本で売られている？
人生100年時代は、健康こそ最大の資産です。しかし40歳を越えると、がん、糖尿病、腎臓病といった病気を避けては通れません。国立がん研究センターによれば、40～49歳のがん患者数は、30～39歳と比べると3倍以上です（2020年）。もちろん50代、60代と年齢を重ねるにつれ、がん患者数はどんどん増えていきます。

●　マーガリンが体によくない理由

マーガリンが好きで、朝食でパンに塗る習慣がある人も多いでしょう。しかし、実はマーガリンは現在アメリカでは「販売禁止」になっています。

マーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」が体に悪影響を及ぼしているというエビデンスがあるためです。

このトランス脂肪酸とは、クッキーやドーナツを作るときの材料になるショートニング、そしてファーストフードなどにも含まれています。（抜粋）

続きはこちらです
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2346bd6a923a4962ba92e0c09f951cda7598b4e

マーガリンを例にとると、1食分10g当りに含まれるトランス脂肪酸の量は、約0.1gです。
WHOによれば、「トランス脂肪酸の摂取量を、総摂取エネルギーの1％に相当する量よりも少なくする」よう、目標が設定されています。これを日本人の標準的な食生活に当てはめると、「1日当たりのトランス脂肪酸摂取量は2g未満に抑える」という目標となります。いかがでしょうか？ マーガリンもショートニングも、そのトランス脂肪酸を特に気にする必要はなさそうですね。ちなみにバターのトランス脂肪酸含量は、10g当り約0.2gとされていますので、もはやバターよりもマーガリンの方が、トランス脂肪酸が少ないとも言えます。

バターのほうが体に悪いんだがマーガリン買うわ😊

トップバリュの黄色は地雷が多いというが
バター風味のマーガリンは割と行ける

ちなみに丸和油脂製造

>実はマーガリンは現在アメリカでは「販売禁止」になっています。

ふーん。
アメリカの平均寿命は短くなり、日本の平均寿命は長くなる。
男なんか10歳ぐらい差があるだろ。

トランス脂肪酸が心臓病、アレルギー疾患、動脈硬化を誘発するって
世界的にエビデンスがあるんだから、摂取しないほうが良いだろけど
個人的に気にしないってのなら仕方ないだろ
マーガリンでもマヨネーズだろうと、ショートケーキでも好きに喰えばいい

日本政府は国民の健康を守る気は一切ないし
大企業の言いなりなんだから、対処は自分で考えればいいこと

分かったのは　マーガリンがついた床の掃除をしようとして拭いても拭いても油がとれない

だから消化も悪いだろう　内臓に悪いだろうと思ってからやめるようにしている

マーガリンは、柔らかくて塗りやすいからパンに付けすぎるんだよ
バターって四つ切りパン1枚に、1cm角ぐらいで十分だけど、

マーガリンつけるときはベターって全面にぬりたくるでしょ
マーガリンをちょっとだけ付けたら、変な油の味しかしなくて
不味すぎるしね

牛肉も過熱したらトランス脂肪酸は発生するし
天ぷら油も過熱するとトランス脂肪酸が発生する
揚げ物には含まれてると考えた方がいい

でも、一般的な日本人が食べる量なら問題ないんだよな
マーガリンも同じ

アメリカでトランス脂肪酸が規制されてるのは、アメリカ人の摂取量が多いから

トランス脂肪酸は1日の総エネルギー量の1パーセント以下にするのが基準だけど
アメリカ人は平均2パーセントなので規制されている
日本人の場合は平均0.3パーセントなので規制されない
という事