ソニーのゲームはここ最近PC移植をやめるのではないかといった報道が出るなど
話題に事欠かないが、水面下ではさらに大きな改革も行われているようだ。
これは価格や売上を調査しているPS Priceが報じたもので
それによれば同社は大規模なA/B価格実験をしていたのである。
何のことなのか、まったく聞きなれない実験だが
これはつまり「同じゲームを個々の消費者によって異なる価格で販売する」実験の事だ。
実際、同社は過去三か月以上にわたり、68の国と地域で150本以上のソフトを対象に
この検証をしており、絵空事ではなく現実にこうした販売の可能性を模索しているのである。
PS Priceはこのテストは自社ソフトだけでなくサードパーティーも含み
AAAからそうでないソフトも幅広く活用されていると報告。
彼らの発見した分析を基にするならば
プレイステーション内の「IPT_PILOT」または「IPT_OPR_TESTING」という
プログラミングに関連付けられたユーザーは
無作為にコントロールグループかテストグループに振り分けられ、ここに所属すると
同じゲームが異なる価格で表示される状況に陥ってしまうようだ。
具体例として挙げれば
マーヴェル・スパイダーマン2とゴッドオブウォー:ラグナロクは
79.99ユーロと69.99ユーロのグループに分類されている。
この2作は価格差が12.5%とそれほど大きな違いはないと言えるかもしれないが
WWE2K25は17.6%差、Warhammer 40000:スペースマリーン2は16.6%差と
サードのソフトになるとその違いは顕著になっていると報告されていた。
ソニーはこの実験を「動的価格設定」と呼び、今のところ価格の違いというのは
下落幅の違いだけのようだが、今後の市場次第では上昇幅の方に転じる可能性もある。
何より、このテストの最大の問題は透明性が担保されていないことだろう。
また日本と米国は厳格な規制と市場が敏感に反応した時の代償を懸念して
依然として参加させていないことも明らかとなっていた。
同社はこの件について現時点で特に説明はしていない。
しかし例えばゴッドオブウォーを定価で購入した人が別の人は18%値下げされた状態で
購入できると知ったら怒りを買うのはまず間違いないはずだ。
幸いにも今のところ価格が上昇した形跡は見られないようだが、もしそんなことが起きたら
ゲーマーに途方もない論争を巻き起こすのは容易に想像ができるだろう。
https://www.eurogamer.net/sony-tests-dynamic-pricing-for-digital-games
カッコつけてんじゃねーw🤔
例えばマリオの販売がA君は8000円、B君は6000円、みたいに?
A君の所得が多いなら誰も文句言わないんじゃね?
A君は文句言うだろうけどw
ネットセールがユーザー一括じゃなくて、
顧客に「貴方だけに今だけこの価格でw」ってメール打ったりするって事?
ネット時代にそんなの通用するかね?
お前らこのゲーム幾らで買った?スレ立ちそう。
DL販売の行く先は是なの?
国毎に違う値段で設定した実験なのか。
どっちにしても良いことなさそう
それがPS5発売時に出来たら日本市場はここまでにはなってない
興味湧いて手に取った瞬間に値上がりするんだけど
『購入者』の解像度低いね



コメント