経済大国の中国さんファストフードで何故か「貧乏セット」大流行…

GDP世界第2位の中国で、飲食店がこぞって提供する「貧乏セット」が人気を集めている。たとえばマクドナルドはハンバーガーとドリンクなどの組み合わせで13.9元（約300円）、バーガーキングも同様の2品で9.9元という破格で売り出し中。

人々はこれらを自嘲気味に「貧乏セット」と呼び、盛んにSNSで発信している。4月22日配信の西日本新聞がこの現象を報じると、「貧乏セット」が日本のXでトレンド入りした。

「かつての中国は消費至上主義で、とにかく物を買うことに価値が置かれ、ローンを組んででもハイブランドを身につけるような若者も多かった。
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/491a55c12ed964af1d99f51c2b0dfb0e720ea78c

こっから値下げ合戦が始まるんやで
ﾏｯｸ・ﾊﾝﾊﾞーｶﾞーの値段
71年80円→85年210円→95年130円2002年80円
→同8月59円→2007年80円

デフレに突入したのが1998年と言われるがそれ以前から値下げ合戦が始まっています、実体経済が指標に反映されるまでに数年の誤差があるわけです

そもそも中国のGDPの公表値が正しいのか？

不動産バブルが弾けて外資が引き上げてるのに
GDP増えてるとか信じられないんだが

賞味期限切れのカップラーメンが手に入った
今からいただきます

フードバンクでも食べ物が手に入らなくなってきた
こういうのが限界

平日半額バーガーはよく利用させて頂きました

65円

「貧乏セット、一つください！」

言ってみたい……。

よく食べてた頃、ハンバーガー８０円だったかな。
チーズバーガーが１００円。

今の経済状況ではこのくらいが妥当よね

ハワイに行く旅行者が円安だから食材を持参するってニュースをバ◯にしている人が多いけど・・。

民泊を始めるとき、炊飯器とかホットプレート、フライパンなどの調理器具を準備した。
でも実は内心「海外旅行に行って自炊するやつなんているん？」と思ってた。

でもかなりの頻度で炊飯器もホットプレートも、もちろんフライパンや鍋も使われてる。

海外の人が日本を旅行するときも自炊する人は結構いるのだ。
国籍は関係ない。
欧米から来る人もアジアから来る人も。

だからまあ、いろんな旅行の楽しみ方があるんじゃないかなということで良いんじゃないの

ハンバーガー180円とドリンクSで110円。
合計290円。

中国の貧乏セットより日本の方が安いじゃん。