【社会】「日の丸にバツ印」掲げた大学生　あいまいな国旗損壊罪に「怖い」

日本国に侮辱を加える目的で国旗（日の丸）を損壊したり、汚したりした者に刑事罰を科す――。高市早苗政権で、日本国国章損壊罪（国旗損壊罪）を刑法に新設する法改正が現実味を帯びている。

自民党と日本維新の会の連立合意書に明記された他、参政党も法案を提出した。だが、専門家は「表現の自由」の侵害につながりかねないと指摘し、自民内でも異論が出ている。この問題をどう考えればいいのか。

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https://mainichi.jp/articles/20251207/k00/00m/010/111000c

日の丸だろうがなんだろうが
それを大事にしてる人がいるのに
それを毀損して喜ぶのは言論の自由や表現の自由の範疇ではなく、
無礼と侮辱の表明であって
面と向かって人にやれば刑法に触れることだし
そんなことをやる人の人格は疑われるし、言論や思想で穏当にやり取りする意図のある人がとる行動とは見なさないよね

自分が気に入らないものでも、
それを大事にする人がいる以上尊重するのが多様性と異文化理解と共生のあり方だよね

懲役刑を課しても、また再犯する確率は高い
国籍剥奪で良いだろ、他の好きな国に行けばいい

国籍剥奪すれば、
パスポートや運転免許の取得、健康保険への加入、銀行口座の開設、
就職、進学、相続ができないんで、まあ一度だけ臨時パスポートだしてやれば
自然と国外にでていくだろ

後先考えずにその場のノリでやっちゃいました～w

ちっ！うっせーな。反省してまーすw

国旗はただの布

何をしようが困ることなんてない
なのにそれを罰しようとするのは思想や宗教の押し付けでしかない。

国旗にバツつけたら許さないとか
どっかのアフリカの人形崇拝してる部族で人形を踏んだら殺されるとかそのくらいのア◯さ加減と同じ

レベルが低い宗教みたいなもん

国旗を損害しても、何も困らない

という事実

つまり規制されるのは

「人々の安全や秩序を守るため」

であって

「国旗を燃やす行為が道徳的に許せないから」
ではありません。

つまり、禁止・規制の理由は

内容そのものへの価値判断ではなく
外部的な結果・危険発生の可能性

に基づく、ということです。

これは自由権の基本原理です。