ファンとの距離感に苦悩するアイドル 「過剰な要求を押し付けるファンは40～50代の独身男性が多い」

「さまざまな要求を押し付けられることがあった」

アイドルグループ「にっぽんワチャチャ」の元メンバーで、ツインテールと笑顔が売りの鈴木Mob.さん（25）は、過去にファンの要求に悩んだことを明かす。

20歳でデビューしてまもないころ、ファンと交流する特典会で、それまでに受け取ったプレゼントの内容を男性ファンから問い詰められた。「全部は覚えていない…」と答えると、男性は気色ばんだ。

「俺はこれだけ働いて、君のことを思ってプレゼントを買っているんだよ。お客さんを大切にしないから売れないんだよ」

アイドルとしての売り出し方にもクレームがあった。鈴木さんといえば、「面倒だから」と入浴をやめてしまう人々を指す「風呂キャンセル界隈」のアイドルとして雑誌やテレビに引っぱりだこだ。

だが、一部のファンから苦情が寄せられた。

「『にっぽんワチャチャといえば、風呂キャンセル界隈の子』というイメージが定着するのは、本当にストレス。にっぽんワチャチャが汚れる」

「曲とダンスがいいんだから、そっちでバズって」

鈴木さんは「まるで彼氏のように振る舞うファンもいた」と振り返る。とはいえ、大切なファンの求めを無視するのは難しい。

（略）

ファンはなぜ、アイドルら「推し」に過剰な要求を押し付けるのか。人間環境大学講師の二宮有輝さんは、推し活にはまるファンの特性について「実生活で充足感が不足しているような人が目立つ。自分の生きる意味や存在意義を、推し活を通じて見いだそうとしている」と指摘し、こう分析する。

「彼らにとって『推し』は自分の理想を投影した存在。だから推しが理想から少しでも逸脱すると、自分の安心できる世界観が崩れてしまい、推しへの理想の押し付けが生じる。つまり、彼らは推しを人間ではなく、自分の価値や自尊心に必要なモノとしてみているのだろう」

河西さんは、過剰な要求を押し付けやすいファン層について「40～50代の独身男性が多い。握手会で推しから『いつもライブで見えていますよ』と感謝されると、自己肯定感が不足しているファンほど高揚し、ドーパミン中毒になっている」と指摘する。

詳しくはこちら（抜粋）
https://www.sankei.com/article/20250409-74AKR7NTAVFWNBF7GOAZ4SHIQ4/

アイドルなんて可哀想な少年少女の劣情を刺激して小遣い銭を巻き上げる商売だろ？
そりゃ人生浪費して永遠の少年少女のまんま年老いたこどおじ・こどおばが客につくのは自明だ。

（年老いて偏屈になった）子供のやることだ。しゃーないｗ

この分野については嫌ならやめろしかないわ

恋愛幻想と紙一重だから成立するビジネスなんだもん

男性アイドルに聞いたら女性ファンからの過激な要求の方が多くなるんじゃない？

男性がとか女性がとかじゃなくてアイドルを好きになる様な層は危ないってことだよ

韓国のアイドルにキスしたババアも報道されてたしね

そういう商売でしょ
何言ってんだか

嫌なら普通に働けと

人を騙して物を買わしたり
馬鹿から金を搾取したり
こういうのを商才とか才能とか呼ぶから

どんどん世の中は狂っていくんでしょうに

金持ってるけど女に縁が無い気持ち悪い高齢独身ジジイを相手にする商売しといて
何を言ってんだ

すき家でバイトして「チー牛しか来ない」って嘆くようなもんだぞ
すき家ってメガネオタクが１人でチーズ牛丼頼むための店だろうが
何を言ってんだ本当に

かわいい私が歌って踊ればイケメンがチヤホヤしてくれるはず・・・！
これがそもそもの間違い

経済における需要と供給を理解してない
イケメンは女に困ってないのでアイドルを追っかける必要がない（需要なし）
アイドルを必死に追いかけるのは女に困ってるキモイおっさん（需要あり）

かわいい私が歌と踊りを提供するとして（供給）
どこに提供すれば最も売れるか、小学生でも分かる

> 「にっぽんワチャチャといえば、風呂キャンセル界隈の子』と> > いうイメージが定着するのは、本当にストレス。

> 「曲とダンスがいいんだから、そっちでバズって」

他も色々あるんだろうけど、これはファンからしたら正当な意見では